GLOE(9565) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:42
GLOE株式会社
2026年6月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 決算期変更に伴う8か月決算で、売上高は1,923,312千円(約19.23億円)を計上
- 営業利益は25,409千円(約0.25億円)と黒字確保。一方で親会社株主に帰属する当期純損失は△11,301千円(約△0.11億円)
- 本社オフィス集約による固定費抑制や海外パブリッシャー案件の拡大、配信プロダクト「SCOP」等の新収益化開始で事業基盤強化を継続(資料中:業績/事業戦略)
決算数値概要
- 売上高: 19.23億円 (前年比 ―)
- 営業利益: 0.25億円 (前年比 ―)
- 純利益: △0.11億円 (前年比 ―)
前回決算からの主なUPDATE
- 決算期を10月末から6月末に変更(2026年は経過期間のため8か月決算)。比較可能性が乏しい点に留意(決算短信注記)。
- のれん償却(15,608千円)や固定資産除却損等を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失を計上(前期は親会社株主に帰属する純利益3,829千円)。
- 本社オフィス集約で地代家賃など固定費削減進展。加えて海外案件受注とエージェンシー系プロダクト(SCOP等)の収益化が進行中(中間・通期資料で言及)。
好材料(ポジティブ要因)
- イベント受注(国内外)やエージェンシー領域での継続的な案件獲得により、営業ベースで黒字を確保できている点。
- 配信技術子会社が展開する「SCOP」等、自社プロダクトによるストック型収益の立ち上がりにより事業ポートフォリオが多様化。
- コスト削減(本社集約)と海外パブリッシャー案件の拡大により、収益性改善の余地がある点。
悪材料(ネガティブ要因)
- 親会社株主帰属の純損失を計上(のれん償却・特別損失等の影響)、短期的には株主還元余力に制約が生じる可能性。
- 決算期変更で比較可能性が低く、業績トレンドの読み取りが難しい(投資判断時の留意点)。
- 事業はイベント・広告予算に依存する面が強く、景況や広告主の出稿抑制に弱い点(リスク情報で言及)。