ベルパーク(9441) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/06 13:48
株式会社ベルパーク
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+5.6%増の678.38億円と増収、端末販売の販売単価上昇と付帯商材拡大が寄与
- 営業利益は同+34.4%増の50.57億円、販管費増加にもかかわらず利益率が改善
- 定額サポート等のストック収益が堅調で、自己資本比率は69.0%へ改善し財務基盤が強化
決算数値概要
- 売上高: 678.38億円 (前年比 +5.6%)
- 営業利益(経常利益): 50.57億円 (前年比 +34.4%)
- 純利益: 35.14億円 (前年比 +37.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 7月28日付で増配(中間配当51円など)を発表済みの点を維持し、本資料時点で業績予想の修正はなし
- 第1四半期からの増益基調継続:第1四半期の増益に引き続き中間期も営業・純利益が大幅増加
- 資産面で現金預金が増加(前期末比で現金等が増加)し、自己資本比率が61.8%→69.0%へ改善
好材料(ポジティブ要因)
- 端末販売の販売単価上昇と付帯商材(光回線・クレジットカード等)のセット販売拡大により売上高・粗利が増加
- 定額サポートなどのストック収益が増加し、収益の安定化に寄与している点
- キャッシュ増加と自己資本比率69.0%といった健全な財務体質(余力)があること
悪材料(ネガティブ要因)
- 人件費・販売促進費の増加により販管費は上昇しており、コスト動向次第では利益成長の持続にリスクあり
- 直営・フランチャイズ店舗数は前期比で減少(323店→317店)しており、チャネル規模の縮小懸念
- 端末価格上昇に伴う買い替えサイクルの長期化や外部マクロ(物価・国際情勢)の不透明さが需要に影響する可能性あり