9369東証スタンダード市場
キユーソー流通システム キユーソー流通システム(9369) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:09
株式会社キユーソー流通システム
2026年11月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+3.1%の1,027.35億円と増収を確保
- 営業利益は29.60億円(前年同期比△3.6%)でコスト上昇により減益
- 親会社株主に帰属する中間純利益は12.63億円(前年同期比△13.9%)だが、包括利益は25.98億円と大幅増加
決算数値概要
- 売上高: 1,027.35億円 (前年比 +3.1%)
- 営業利益: 29.60億円 (前年比 △3.6%)
- 純利益: 12.63億円 (前年比 △13.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 中間期(2026年5月31日)での営業収益は前中間期(2025年5月31日)比で増加(99,660→102,735百万円、+3.1%)した一方、営業利益は減少(3,071→2,960百万円、△3.6%)
- 営業活動によるキャッシュ・フローが増加(約44.59億円、前年同期比で改善)し、資金創出力は堅調
- 関連事業でインドColdrush社の株式取得に伴う一時費用計上があり、同セグメントでの費用負担が発生
好材料(ポジティブ要因)
- 適正料金施策と既存取引拡大により売上が増加している点(収益基盤の底上げ)
- 関連事業(国内施設工事、インドネシア事業)の拡大により成長の選択肢が広がっている点(海外・周辺事業の伸長)
- 営業キャッシュ・フローが改善しており、設備投資や成長投資、配当(中間12円、通期予想24円)を支える余力がある点
悪材料(ネガティブ要因)
- 運送・倉庫コストや労務費の上昇が利益を圧迫(営業利益率低下の要因)
- 親会社株主帰属の中間純利益が前年比で減少しており、収益性回復の余地がある点
- 短期借入金の増加など負債残高が拡大(財務構成の変化)、今後の金利負担や資金繰りに注意が必要な点