9325東証スタンダード市場
ファイズホールディングス ファイズホールディングス(9325) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:15
ファイズホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 四半期売上高・各段階利益が過去最高を更新(売上高+15.0%、営業利益+14.8%)
- セグメントではトランスポート事業が大幅成長(売上高+29.5%、セグメント利益+84.6%)、一方オペレーション事業は収益性が低下
- 通期業績予想・配当予想に変更なし(会社発表の見通しを据え置き)
決算数値概要
- 売上高: 102.78億円 (前年比 +15.0%)
- 営業利益: 3.21億円 (前年比 +14.8%)
- 純利益: 2.06億円 (前年比 +11.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期で売上・利益が四半期として過去最高を達成(成長継続を確認)
- オペレーション事業で新規開設の野田事業所に空床が発生、スポット派遣縮小でセグメント利益が減少した点を開示
- トランスポート事業は自社車両増強とドライバー採用強化、及び家電物流会社(株式会社誠ノ真)との連携が本格化し収益性が改善
好材料(ポジティブ要因)
- 全社で過去最高の四半期売上・利益を達成し成長トレンドを維持している点
- トランスポート事業の高成長(自社運行比率の向上と誠ノ真との連携による付加価値拡大)で中長期の収益基盤強化が期待される
- 青梅・横浜杉田など自社運営倉庫の生産性向上でオペレーションの収益改善余地あり
悪材料(ネガティブ要因)
- 新規拠点(野田事業所)の空床やスポット案件減少によりオペレーション事業の利益が圧迫されている点
- 燃料費や梱包資材、車両関連コスト、人件費上昇などコスト圧力が継続しておりマージンを圧迫するリスク
- 情報システム事業で技術者育成投資を本格化したため当四半期はセグメント損失を計上し、短期的な収益悪化要因となっている