スターフライヤー(9206) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:15
株式会社スターフライヤー
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+6.2%で1,103.3億円ではなく「110.33億円」(11,033百万円)に増加
- 営業損失は1,120百万円(△11.20億円)と赤字転落、主因は円安による外貨建て定期整備引当金の増加
- 純資産合計が大幅減少し3,626百万円(自己資本比率10.7%)に低下。期中に剰余金の配当1,637百万円を実施
決算数値概要
- 売上高: 110.33億円 (前年比 +6.2%)
- 営業利益(経常利益): △11.20億円 (前年比 N/A)
- 純利益: △8.10億円 (前年比 N/A)
前回決算からの主なUPDATE
- 四半期業績:売上は回復基調だが、円安で外貨建て引当金繰入が増え営業損失拡大
- 資本面:2026年6月に剰余金の配当1,637百万円を実施し純資産が約3,596百万円減少
- 業績予想:通期業績予想(2027年3月期)は従来発表の数値から変更なし
好材料(ポジティブ要因)
- 航空需要の回復で旅客収入が増加し売上は前年同期比で増加(臨時便などの運航で収益拡大努力)
- 通期予想を据え置き(経営側が現状の見通しを維持)で市場への不確実性対応の姿勢を示す
- 現金及び預金は前期末比で増加(流動性面の下支え)
悪材料(ネガティブ要因)
- 為替(円安)の進行で外貨建て定期整備引当金とファイナンス・リース関連の為替損が発生し損益を圧迫
- 純資産・自己資本比率の急低下(純資産3,626百万円、自己資本比率10.7%)で財務健全性に懸念
- 四半期での大幅赤字(営業損失・経常損失・純損失)で短期的な収益改善が必要