五健堂ホールディングス(9146) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/12 16:38
株式会社五健堂ホールディングス
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は58.02億円(前年同期比 +9.6%)、営業利益は4.91億円(同 +21.3%)、中間純利益は2.94億円(同 +21.6%)と増収増益を確保
- 第8物流センターの本格稼働(2026年2月開始)と新規「オイル事業」が業績に寄与
- 燃料高騰や労務費上昇などコスト圧力があるものの、運賃改定・価格改定と全社的コスト削減で吸収し利益を確保
決算数値概要
- 売上高: 58.02億円 (前年比 +9.6%)
- 営業利益: 4.91億円 (前年比 +21.3%)
- 純利益: 2.94億円 (前年比 +21.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上・利益ともに前年同中間期比で改善(売上+9.6%、営業利益+21.3%、中間純利益+21.6%)
- 第8物流センターが本格稼働し、賃料収入および運送売上に寄与;2025年10月開始のオイル事業も寄与を開始
- 通期業績予想(2026年12月期)は提出時点で修正なし。ただし通期の親会社株主に帰属する当期純利益見通しは前年比△13.5%の見込み(会社発表)
好材料(ポジティブ要因)
- 新物流センターの稼働と稼働率向上により安定した収益基盤の拡大が期待できる
- オイル事業(新規事業)がグループ内シナジーを発揮し、売上・利益にプラス寄与している点
- 運賃・販売価格の改定と継続的なコスト削減により、燃料高等の外部ショックをある程度吸収できている
悪材料(ネガティブ要因)
- 中東情勢による燃料価格の急騰や労務費、車両・修繕部品等のコスト上昇が継続リスクとなる点
- 当中間期に有価証券評価損や減損損失(合計約3,829万円の特別損失)が発生しており、資産評価の下振れリスクが残る
- 利息負担や長期借入金の水準が大きく、金利上昇・資金調達環境悪化時の収益性圧迫リスクがある