ハウスフリーダム(8996) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:55
###(会社名)
株式会社ハウスフリーダム
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高・利益とも前年同期比で大幅増。売上高は約79.09億円(+15.2%)、営業利益は約5.54億円(+218.6%)と利益率が改善
- セグメントでは不動産分譲と不動産賃貸(自社開発の木造アパート「F+Style」販売)が主導し、賃貸事業は前年同期比で約+35%の売上増(売上内訳参照)
- キャッシュ面は投資・仕入れ増で営業CFはマイナス(▲4.79億円)となり、短期借入増などで資金調達を実行。配当見通しは通期で1株55円を維持
決算数値概要
- 売上高: 79.09億円 (前年比 +15.2%)
- 営業利益(経常利益): 5.54億円 (前年比 +218.6%)
- 純利益: 3.14億円 (前年比 +469.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第2四半期実績で売上・営業利益が前年同期比で大幅改善(販売戸数増や収益物件販売が寄与)
- 仕掛販売用不動産および建設仮勘定が増加(積み上げフェーズへ移行)、これに伴い流動負債・短期借入が増加
- 通期業績予想・配当予想(通期55円)は変更なし。通期見通しは据え置きのまま進捗を確認中
好材料(ポジティブ要因)
- 不動産分譲の販売好調(福岡・沖縄・中部エリアの高単価比率増加で平均販売価格上昇)、これが粗利改善に寄与
- 不動産賃貸(F+Style)等の収益物件販売が順調でストック型ビジネスの拡大に繋がる(賃貸セグメント売上増)
- 配当方針は安定(通期55円を維持)で株主還元姿勢が明確
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業キャッシュフローはマイナス(▲4.79億円)で、投資・在庫(仕掛販売)への資金投入が続くため短期的な資金繰りリスクあり
- 有利子負債(短期借入の増加)と支払利息の負担増(支払利息が高水準)により利息負担が利益を圧迫する可能性
- マクロリスク(住宅ローン金利上昇、土地・建設コスト高、資材調達リスク等)が戸建市場の需要を下押しする懸念