8891東証スタンダード市場
AMGホールディングス AMGホールディングス(8891) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
AMGホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高8,430百万円(前年比+22.6%)、営業利益617百万円(前年比+55.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益373百万円(前年比+53.2%)と大幅増益。
- 不動産開発事業が好調(分譲マンション・戸建の新規契約・引渡し増)で業績を牽引。
- 2027年3月期の通期業績予想を上方修正(2026年8月7日公表)——売上・利益見通しを引き上げ。
決算数値概要
- 売上高: 84.30億円 (前年比 +22.6%)
- 営業利益: 6.17億円 (前年比 +55.3%)
- 純利益: 3.73億円 (前年比 +53.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想を修正(2027年3月期:売上29,460百万円、営業利益1,500百万円、経常利益1,300百万円、当期純利益860百万円に上方修正)。
- 不動産開発事業が第1Qで特に好調:戸建・分譲マンションの新規契約・引渡し戸数が増加し、セグメント利益が大幅増(不動産開発 売上6,541百万円、セグメント利益633百万円)。
- 資金・負債構成の変化:短期借入は減少した一方でプロジェクト資金の長期借入が増加(長期借入金増加により固定負債増)。
好材料(ポジティブ要因)
- 不動産開発事業の販売好調:駆け込み需要と価格改定を受けた販売が増え、売上・粗利益を押し上げている点。
- 通期見通しの上方修正:第1Qの実績を受けた上方修正は投資家心理にプラス(業績見通しの信頼性向上)。
- 自己資本比率の改善(前期末37.5% → 第1Q 39.5%)により財務健全性が向上。
悪材料(ネガティブ要因)
- 中東情勢による建築資材価格の高騰・調達不安が継続し、今後の原価圧迫リスクが残る点(通期見通しも前提に不確実性を織り込む表明あり)。
- 建設事業は売上・セグメント利益ともに前年同期比で減少(建設 売上1,985百万円、セグメント利益125百万円、前年同期比でやや低下)。
- 支払利息等の金融費用が増加(第1Qで支払利息が増加)、プロジェクト資金の借入増加が利息負担を押し上げる可能性。