ゴールドクレスト(8871) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:15
株式会社ゴールドクレスト
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は171.43億円(前年同期比+59.4%)と大幅増収、営業利益は88.68億円(前年同期比+132.2%)と大幅増益を達成
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は58.22億円(前年同期比+133.2%)で収益性が大きく改善
- 受注残高(契約残高)が前期末から増加(2026/6/30:286.08億円 → 前期末2026/3/31:263.48億円相当)し、下期以降の売上見通しを支える状況
決算数値概要
- 売上高: 171.43億円 (前年比 +59.4%)
- 営業利益(経常利益): 88.68億円 (前年比 +132.2%)
- 純利益: 58.22億円 (前年比 +133.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期実績は前期第1四半期比で売上・利益とも大幅改善(売上高+59%、営業利益+132%)
- 契約残高が期末比で増加(6月末:303戸・286.08億円→3月末:279戸・263.48億円)、引渡しにつながる受注が積み上がる
- 2027年3月期の通期業績予想に変更なし(会社は5月14日発表の予想を維持)
好材料(ポジティブ要因)
- 高収益性プロジェクトの引渡が進み、営業利益率が大幅に改善(第1四半期で約51.7%)し収益力が強化
- 契約残高の増加と選別した用地取得方針により、今後の売上基盤が堅調に見込める
- 現金・預金残高が増加しており(3月末→6月末で増加)、短期的な流動性が改善
悪材料(ネガティブ要因)
- 建設費高騰や住宅ローン金利上昇などマクロリスクは依然として継続し、販売価格や需要に下押しリスクあり
- 長期借入金残高が大きく(約1,684億円の水準)、金利上昇時の支払利息負担が増加するリスク(第1四半期の支払利息が増加)
- 事業は首都圏の新築分譲マンションに集中しており、地域・事業集中リスクが存在