8616東証プライム市場
東海東京フィナンシャル・ホールディングス 東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:57
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 営業収益が300.72億円(前年同期比+53.3%)と大幅増加し、収益基盤が急回復
- 営業利益は80.90億円(前年同期比+1,964.8%)と約21倍に急拡大
- 事業譲渡益28.28億円(特別利益)を計上し、四半期純利益は71.92億円(前年同期比+2,015.3%)に拡大
決算数値概要
- 売上高: 300.72億円 (前年比 +53.3%)
- 営業利益: 80.90億円 (前年比 +1,964.8%)
- 純利益: 71.92億円 (前年比 +2,015.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 受入手数料(委託手数料中心)とトレーディング損益が大幅増加し、第1四半期で収益が急拡大した(委託手数料:株式が+118.9%、トレーディング合計+60.4%)
- 特別利益として事業譲渡益2,828百万円(約28.28億円)を計上し利益を押し上げ
- 決算短信の期中レビューが完了(公認会計士等によるレビュー完了、内容の変更なし)
好材料(ポジティブ要因)
- 市場環境追い風と取引高増加に伴う委託手数料およびトレーディング利益の大幅拡大
- 事業譲渡益計上により四半期純利益が大幅に改善、自己資本の底上げに寄与
- 販管費は増加するも、営業レバレッジにより営業利益率が大幅改善
悪材料(ネガティブ要因)
- 事業特性上、業績は相場環境に大きく依存(業績予想は開示せず) → ボラティリティリスク高い
- 総資産が前期末比で減少(約841.8億円減)しており、資金・リスクポジションの変動が大きい点に注意
- その他の受入手数料は減少(前年比約△5.2%)、グループ構成の変化が一部手数料に影響している可能性