8291東証スタンダード市場
日産東京販売ホールディングス 日産東京販売ホールディングス(8291) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 16:15
日産東京販売ホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年並み(31,867百万円、△0.3%)と横ばいだが、売上総利益は前年を上回るも販売費・一般管理費の増加で営業利益は減少(770百万円、△10.6%)。
- 新型ルークス・新型日産リーフが寄与し、中古車販売・整備も堅調。第2四半期以降は新型キックス・新型エルグランドの受注拡大が業績寄与見込み。
- 期初計画を上回る進捗で、通期業績予想(売上高140,000百万円、営業利益6,000百万円)は据え置き。
決算数値概要
- 売上高: 318.67億円 (前年比 △0.3%)
- 営業利益: 7.70億円 (前年比 △10.6%)
- 純利益: 5.61億円 (前年比 △43.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期見通しの修正なし(2027年3月期予想:売上高140,000百万円、営業利益6,000百万円、経常利益5,500百万円、当期純利益3,500百万円)。
- 第1四半期は売上・営業利益とも期初計画を上回る進捗。第2四半期以降、新型車(キックス、エルグランド)の受注積み上げを確認。
- 販売費及び一般管理費(主に人件費等)が増加し、利益率に下押し圧力。
好材料(ポジティブ要因)
- 新型車(ルークス、日産リーフ)が順調に寄与し、商品ラインナップ強化で販売回復基調を支援。
- 個人リース販売や提案型営業、中古車・整備事業が安定収益源として機能。
- 第1四半期の進捗が期初計画を上回っており、通期達成の見通しが維持されている点。
悪材料(ネガティブ要因)
- 販売費及び一般管理費の増加(特に人件費)が営業利益を圧迫し、四半期ベースで減益。
- 四半期純利益は前年同期比で大幅減(△43.5%)と取り分が縮小。
- 現金預金残高の減少(前期末15,654百万円→当期末13,503百万円)など流動性面の慎重な監視が必要。