8203東証プライム市場
ミスターマックス・ホールディングス ミスターマックス・ホールディングス(8203) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:29
株式会社ミスターマックス・ホールディングス
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高・営業利益・純利益ともに増収増益で過去最高を更新(四半期ベース)
- プライベートブランド(PB)売上が拡大し、売上構成比が23.0%に上昇。PBでの「価格凍結宣言」を実施
- 既存店売上が前年同期比+7.3%と堅調。Nintendo Switch 2 やエアコン買替需要が寄与
決算数値概要
- 売上高: 382.21億円 (前年比 +10.1%)
- 営業利益: 15.91億円 (前年比 +28.5%)
- 純利益: 10.36億円 (前年比 +21.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 四半期業績が前年同期比で大幅増加し、四半期ベースで過去最高を更新(売上・営業利益・純利益)
- PB強化策(商品拡充+価格凍結)によりPB売上比率が上昇し、粗利率が改善
- 人件費上昇や100周年関連の広告費、物流費増で販管費は増加傾向(コスト構造に注視が必要)
好材料(ポジティブ要因)
- PB拡大が進み粗利益率が改善(PB比率23.0%、PB売上前年同期比+17.5%)
- 既存店の高い売上改善(既存店売上前年同期比+7.3%)で収益の安定化が期待できる
- 商品面の需要(家電の買替、Nintendo Switch 2 等)を的確に取り込み売上拡大に貢献
悪材料(ネガティブ要因)
- 賃金上昇や広告・物流費増により販管費は増加。今後のコストコントロールが課題
- 地政学リスク等の外部環境不透明化により消費動向が変動するリスクあり(文書で言及)
- 買掛金・借入金の増加など負債が増加傾向(流動負債・固定負債ともに増加)、財務の流動性管理に注意が必要