東天紅(8181) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:26
株式会社東天紅
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+1.7%で増収(上野店を中心とした宴会部門が堅調)
- 営業利益は前年同期比△7.8%減、純利益も△7.2%減(改装に伴う減価償却費増や各種経費の増加が影響)
- 賃貸業は増収増益で安定収入を確保、経営基盤の下支えに貢献
決算数値概要
- 売上高: 12.34億円 (前年比 +1.7%)
- 営業利益(経常利益): 1.53億円 (前年比 △7.8%)
- 純利益: 1.39億円 (前年比 △7.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は増加した一方で、既存店舗の改装に伴う減価償却費や各種経費増加で利益率が低下(第1四半期の減価償却費は78,213千円、前年73,301千円)
- 人材・設備・システム投資を継続(予約システムとレジの連携など顧客管理強化の取り組みを進展)
- 売掛金が増加(流動資産の増加要因、売掛金は約7,968万円増加)により運転資金が増加
好材料(ポジティブ要因)
- 上野店中心の宴会需要が堅調で短期的な売上基盤が安定していること(WEB訴求や法人営業が奏功)
- 賃貸業が安定的に増収増益を確保しており、収益の下支えになっていること
- 顧客管理・販売促進のためのシステム投資(予約×レジ連携、SNS活用等)を進め、長期的な競争力強化を図っていること
悪材料(ネガティブ要因)
- 改装・設備投資に伴う減価償却費増加が利益を圧迫(第1四半期で前年同期比増加)
- 物価上昇・人件費高騰などコスト上昇環境が継続し、マージン改善の足かせとなっていること
- 支払利息の増加など金利負担の上昇(第1四半期の支払利息は14,316千円で前年同期から増加)