8104東証スタンダード市場
クワザワホールディングス クワザワホールディングス(8104) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:05
クワザワホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+3.5%で増収(150.08億円)と堅調に推移
- 営業利益は前年同期比+116.5%の増益(1.37億円)、収益性が改善
- 通期業績予想に修正なし。配当予想も継続(期末30.00円予定)
決算数値概要
- 売上高: 150.08億円 (前年比 +3.5%)
- 営業利益(経常利益): 1.37億円 (前年比 +116.5%)
- 純利益: 1.27億円 (前年比 +48.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期実績:売上高150.08億円、営業利益1.37億円、純利益1.27億円と前年同期比で増収増益(Q1決算)
- 通期業績予想(2027年3月期)については修正なし(従来予想を据え置き)
- セグメント動向:建設資材が公共投資の追い風で好調(建設資材売上88.26億円、セグメント利益131百万円)、建設工事は受注・完工の季節性で弱含み
好材料(ポジティブ要因)
- 第1四半期で営業利益が大幅改善:採算改善や原価管理の効果が確認できる点はポジティブ
- 建設資材セグメントが公共投資を背景に堅調(北海道中心の基礎資材需要が下支え)
- 通期見通し据え置きかつ配当方針は安定(予想配当30円、連結配当性向目安40%の方針)
悪材料(ネガティブ要因)
- 建設工事セグメントは売上減(51.10億円、前年同期比▲5.3%)かつ完工の季節特性で下期偏重、収益変動リスクあり
- 建設コスト上昇(労務費・資材価格)や地政学リスク等の外部環境不確実性が依然として収益を圧迫する可能性
- 自己資本比率は前期末38.8%→第1四半期37.8%へ低下、キャッシュ(現預金)も期中で減少傾向(第1四半期時点の現預金は約72.88億円)