タカノ(7885) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:28
タカノ株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は59.21億円(前年同期比 +11.4%)と増収を確保
- 営業利益は1.65億円(前年同期は営業損失0.49億円)で黒字転換
- 住生活関連機器セグメントが好調一方、検査計測機器は減収でセグメント損失が拡大(セグメント差異が業績を左右)
決算数値概要
- 売上高: 59.21億円 (前年比 +11.4%)
- 営業利益: 1.65億円 (前年同期:△0.49億円 → 黒字転換)
- 純利益: 1.27億円 (前年同期:△0.10億円 → 黒字転換)
前回決算からの主なUPDATE
- 増収とともに営業利益が黒字化(前年同期の営業損失からの回復)
- 住生活関連機器(オフィス用椅子・アレルギー検査製品)の販売が寄与し、セグメント利益が大幅増加
- 会社側の通期業績予想および配当見通しに変更なし(第2四半期・通期予想は据え置き)
好材料(ポジティブ要因)
- 住生活関連機器セグメントの需要堅調:オフィス家具・アレルギー検査製品が収益を牽引
- 自己資本比率の改善(85.7% → 88.3%)により財務健全性が向上
- 保有有価証券の時価上昇でその他総合利益が増加し純資産を押し上げ
悪材料(ネガティブ要因)
- 検査計測機器セグメントの売上減少とセグメント損失(△93百万円)が継続的リスク
- エクステリア事業の不振でセグメント損失化(△15百万円)および固定費負担増
- マクロ不透明要因(金融市場変動、中東情勢等)が設備投資需要やサプライチェーンに与える下押しリスク