レック(7874) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:59
レック株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+7.9%で増収(187.10億円)──キャラクター関連製品を中心に伸長
- 営業利益は大幅減(7.04億円、前年同期比△45.8%)──「AI Charmy」関連の開発費・広告宣伝費が増加
- 四半期純利益は投資有価証券評価損の計上等で減少(3.97億円、前年同期比△40.6%)
決算数値概要
- 売上高: 187.10億円 (前年比 +7.9%)
- 営業利益: 7.04億円 (前年比 △45.8%)
- 純利益: 3.97億円 (前年比 △40.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 新規ブランド「AI Charmy」関連の開発費・広告宣伝費を先行投下(12月発売予定)し販管費が増加
- 投資有価証券評価損187百万円を計上し、当期純利益に影響
- 流動性・返済スケジュールの変化:1年内返済予定の長期借入金が約50億円増加、現金及び預金は約50.6億円減少(貸借対照表ベース)
好材料(ポジティブ要因)
- キャラクター関連製品や推し活製品が奏功し増収を確保(家庭用日用雑貨・清掃衛生用消耗品・その他いずれも増収)
- 新ブランド「AI Charmy」による新たな収益源創出のポテンシャル(公式IPと会話できるサービス)
- 調達コスト削減や高付加価値製品の開発を進めており、中長期での利益率改善余地がある点
悪材料(ネガティブ要因)
- 先行投資による販管費増で営業利益が大幅減少し、短期的な収益性が悪化
- 投資有価証券評価損の発生により純利益が圧迫された点(外部要因の影響も含む)
- 流動性リスクの高まり:現金減少と短期返済負担(1年内返済予定の長期借入金の大幅増)が見られること