7872東証スタンダード市場
エステールホールディングス エステールホールディングス(7872) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 16:27
エステールホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+15.2%の79.81億円と回復基調を示す
- 営業損失は1.06億円の赤字に縮小(前年同期は5.14億円の赤字)し収益改善の兆し
- 眼鏡事業が売上・利益ともに大幅回復(売上+50.8%)、海外卸売・為替差益が寄与
決算数値概要
- 売上高: 79.81億円 (前年比 +15.2%)
- 営業利益(経常利益): △1.06億円 (前年比 -)
- 純利益: △1.66億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結範囲の変更:谷口ジュエル株式会社を除外(連結範囲に変更あり)
- 売上回復と損益改善:第1四半期で売上は+15.2%、営業損失は大幅に縮小
- 事業別の明暗:眼鏡事業が好調で利益計上、宝飾・食品は依然として採用難・閉店影響で苦戦
好材料(ポジティブ要因)
- 販売回復により全体売上が二桁増(+15.2%)と拡大している点
- 眼鏡セグメントが大幅成長・黒字化(売上12.29億円、セグメント損益+0.27億円)し収益基盤を強化
- 海外子会社の為替差益等で経常面の下押し要因を一部相殺(四半期で為替差益約0.35億円)
悪材料(ネガティブ要因)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失が継続(△1.66億円)で通期黒字見通し達成まで不透明感あり
- 減損等の特別損失計上(当四半期合計で約0.40億円)および店舗閉鎖・店舗数減少の影響が残る
- 人件費高騰や採用難、物価高等の外部環境が依然として業績回復のリスク要因となっている