コラントッテ(7792) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:43
株式会社コラントッテ
2026年9月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+35.3%と大幅増(高価格帯商品やEC・リテールの伸長が牽引)
- 営業利益は前年同期比+18.0%と増益を確保、販促投資を行いながら収益性も改善
- 期末配当予想を増配(期末1株あたり6円増の50円へ修正)し、財務基盤も堅調(自己資本比率80.3%)
決算数値概要
- 売上高: 68.62億円 (前年比 +35.3%)
- 営業利益(経常利益): 17.19億円 (前年比 +18.0%)
- 純利益: 11.71億円 (前年比 +7.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 期末配当予想を1株あたり44円→50円に増配(増配幅+6円)と発表(株主還元の強化)
- 研究開発センターを開設(2026年5月に業務の一部を移転)、技術・開発体制を強化
- 通期業績予想は据え置き:売上高90億円、営業利益21億円(従来公表値を維持)
好材料(ポジティブ要因)
- 高い売上成長:第3四半期累計で売上+35.3%、とくにEC(+66.4%)とリテール(+72.2%)が牽引し成長の裾野が広がる
- 研究開発センター新設による製品開発・技術力強化が中長期の競争力向上に寄与する可能性
- 増配による株主還元強化と高い自己資本比率(80%超)で財務の安定性が高い
悪材料(ネガティブ要因)
- 在庫・売掛金の増加(製品・売掛金が増加し現金は減少)により運転資金負担が増加している点(キャッシュは期首比で減少)
- 特定製品(ネックレス類等)への依存リスクが依然として存在し、嗜好変化や競合の影響を受けやすい構成比がある点
- 認知拡大のための広告・販促等の先行投資を継続しており、景況悪化や需要鈍化時には収益を圧迫するリスク