CChannel(7691) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:51
C Channel株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は637,408千円(約6.37億円)、前年同期比+42.5%と大幅成長
- 営業利益は65,334千円(約0.65億円)で前年同期の営業損失から黒字転換
- 海外事業は売上増(+32.8%)も費用増でセグメント損失に転じる(海外は改善課題)
決算数値概要
- 売上高: 6.37億円 (前年比 +42.5%)
- 営業利益(経常利益): 0.65億円 (前年比 -)
- 純利益: 0.56億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 業績回復:第1四半期で売上・営業利益ともに前年同期比で大幅改善、営業損失から黒字転換(P.4, P.6の損益計算書)。
- インフルエンサー事業(Lemon Square)が牽引:同セグメントの外部売上は451,323千円(前年同期比+46.9%)、セグメント利益が大幅拡大(P.4,P.10のセグメント表)。
- 事業構成の差:海外事業は売上増も費用増でセグメント損失(△4,500千円)に転じており、海外の収益性改善が今後の焦点(P.4)。
好材料(ポジティブ要因)
- 成長エンジンの明確化:Lemon Squareを中心としたインフルエンサーソリューションが伸長し、国内外の化粧品クライアントで実績拡大。
- 収益構造改善:広告・インフルエンサー領域で売上拡大に伴い営業黒字化を達成し、通期計画への上振れ期待(ただし会社は据え置き)。
- 資金・財務の改善傾向:現金預金が増加(現金及び預金781,172千円)、純資産増加で自己資本比率も改善(P.4,P.6の貸借対照表)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 海外事業の採算悪化:中国の越境EC強化で売上は伸びるもコスト増で利益を圧迫、海外セグメントの収益性が課題。
- 財務コスト・短期返済負担:短期・1年内返済予定の借入金が増加しており(1年内返済予定の長期借入金の増加等)、利息負担や資金繰りの注意が必要(P.4,P.6の負債明細)。
- 業績の四半期変動リスク:広告需要に依存するため四半期ごとの変動が大きく、第2四半期以降は不確実性が残ると会社も指摘(P.3)。