ダブルエー(7683) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/18 15:49
株式会社ダブルエー
2027年1月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は110.80億円(前年同期比△5.7%)と減収、営業利益は0.05億円(前年比△99.4%)と大幅減益/ほぼゼロ利益に留まる
- 1Qに先行投資したテレビCM費用や販促見直しの影響で1Qに営業損失を計上したが、2Qで1Qの損失を吸収し累計で営業黒字に転換(通期見通しは変更なし)
- メンズ領域へ本格的に拡大(リーガルコーポレーションとの共同開発によるビジネスシューズを2026年10月以降順次発売)および株主優待の拡充を発表
決算数値概要
- 売上高: 110.80億円 (前年比 △5.7%)
- 営業利益: 0.05億円 (前年比 △99.4%)
- 純利益: 0.43億円 (前年比 △91.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- リーガルコーポレーションと共同開発したメンズビジネスシューズ(ブランド「WA!KARU」)を2026年10月以降に順次発売し、メンズ市場へ初進出
- 株主優待を拡充(メンズシューズや卑弥呼のバッグを優待対象に追加、継続保有要件の新設および大口優待の上限引上げを発表)
- 楽天ポイントカードを全国130店舗に導入(2026/9/1開始)し、ポイント施策で集客拡大を図る
好材料(ポジティブ要因)
- オンライン販売が堅調に拡大しており、オンライン比率が上昇(2Q時点で約31%に到達)して収益基盤の多角化が進展
- メンズ領域(スニーカーに続きビジネスシューズ)への新規参入で新たな顧客層獲得と成長余地が期待できる
- 1Qに先行投資したテレビCM等により認知度向上が進めば、下期(秋冬商戦)での来店・購買回復が見込まれる
悪材料(ネガティブ要因)
- 投資したスニーカー等の売上寄与が想定水準に達しておらず、短期的な売上伸長が限定的だった点(売上・利益の下押し要因)
- 為替(円安・人民元高)による仕入コスト上昇と、広告宣伝費等の先行投資で販管費負担が増加している点
- 実店舗の販促手法・実施時期見直しや一部店舗退店により店舗販売が一時的に減少していること(店舗売上の不安定化)