浜木綿(7682) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/10 16:44
株式会社浜木綿
2026年7月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は6,276百万円(前年比 +3.0%)で5期連続の増収を達成
- 営業利益は205百万円(前年比 +8.5%)と改善したが、減損計上により当期純利益は大幅減少
- 当期純利益は9百万円(前年比 △88.2%)。本社ビルおよび浜木綿山手通本店の建替え等に伴う減損損失(約166百万円)を計上
決算数値概要
- 売上高: 62.76億円 (前年比 +3.0%)
- 営業利益(経常利益): 2.05億円 (前年比 +8.5%)
- 純利益: 0.09億円 (前年比 △88.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 本社ビルおよび浜木綿山手通本店の建替えを決定(解体:2026年9月〜2027年11月予定)、山手通本店は2026/8/31より一時休業、リニューアルは2027年12月予定
- 建替え・事業再編に伴い約166百万円の減損損失を特別損失として計上(当期純利益大幅減の主因)
- 配当は期末を含め17円(通期)に増額(前期15円)
好材料(ポジティブ要因)
- 5期連続の増収を維持し、既存店改装や出店で集客力向上を図っている点
- 居抜き出店や運営業務受託(名東菜館出店、愛知カンツリー倶楽部受託)により初期投資を抑えた成長戦略を推進
- 営業活動によるキャッシュ・フローはプラス360百万円で、安定的な営業キャッシュ創出力を確認
悪材料(ネガティブ要因)
- 本社・主力店の建替え等で減損約166百万円を計上し、当期純利益が大幅減(収益性にマイナス影響)
- 現金及び現金同等物が前期比で316百万円減少し864百万円に低下、短期的な流動性に注意が必要
- 食材費や人件費の上昇などコスト増が継続しており、利益率の下押しリスクが残る