軽自動車館(7680) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:15
株式会社軽自動車館
2026年10月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高はほぼ前年同水準で横ばい(2,373,239千円)を確保した一方、営業利益・純利益が大幅減少し収益性は悪化。
- 営業利益は46,462千円(前回6か月実績比 約△37.5%)、中間純利益は27,072千円(同 約△45.9%)と減益。
- 流動負債の増加(1年内償還予定の社債80,000千円計上等)により短期の資金負担が増加。通期予想や配当予想に変更はなし。
決算数値概要
- 売上高: 23.73億円 (前年比 +0.3% ※直近6か月比)
- 営業利益: 0.46億円 (前年比 △37.5% ※直近6か月比)
- 純利益: 0.27億円 (前年比 △45.9% ※直近6か月比)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は横ばいだが、販管費や金利負担などで営業利益・純利益が大幅減(営業益約△37.5%、純利益約△45.9%)。
- 流動負債が増加:社債の1年内償還予定80,000千円を流動負債に振替、短期の資金返済負担が増加。
- 会社は通期業績予想の修正なし、配当予想も据え置き(0円)。
好材料(ポジティブ要因)
- 売上高は安定:中古軽自動車需要の堅調さを背景に売上横ばいを維持している点は堅調要素。
- 仕入コスト上昇分の価格転嫁と経費削減に取り組み、収益改善の方策を実行中である点。
- 国内軽自動車中古販売台数の堅調(資料内で前年同期比ほぼ横ばい〜微増)という市場追い風。
悪材料(ネガティブ要因)
- 収益性悪化:営業利益・純利益が大幅減少し、利益率が低下している点は投資判断上のマイナス。
- 短期の資金負担増:社債の1年内償還予定の計上により流動負債が拡大し、短期の返済リスクが上昇。
- マクロ環境リスク:原油高・円安等によるコスト高が継続しており、価格転嫁が進まない場合は利益圧迫が続く可能性。