7614東証スタンダード市場
オーエムツーネットワーク オーエムツーネットワーク(7614) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/14 16:02
株式会社オーエムツーネットワーク
2027年1月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は175.90億円(前年同期比+1.7%)と堅調に推移し、利益成長が売上成長を上回る結果に。
- 営業利益は6.67億円(前年同期比+23.0%)、親会社株主に帰属する中間純利益は5.28億円(前年同期比+30.7%)と収益性が改善。
- セグメント別では「外食業」が売上・利益ともに好調(売上54.19億円、営業利益3.25億円、営業利益+36.1%)で回復が顕著。
決算数値概要
- 売上高: 175.90億円 (前年比 +1.7%)
- 営業利益(経常利益): 6.67億円 (前年比 +23.0%)
- 純利益: 5.28億円 (前年比 +30.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 収益性改善:第1四半期に続き通期中間までで営業利益・純利益がさらに拡大(営業利益+23%、純利益+30.7%)。
- 店舗構成の変化:当中間期は開店2店・閉店5店で期末店舗数は147店(食肉138店、惣菜9店)へ減少。第1四半期(150店)から減少。
- セグメント差:食肉小売は売上横ばい(+0.4%)で利益は微増(+5.9%)、外食業は売上+4.8%・営業利益+36.1%と回復が鮮明。
好材料(ポジティブ要因)
- 利益率改善:販管費等を踏まえつつ営業・経常・純利益が二桁増で着実に収益性改善。
- 外食事業の回復:インバウンドや大型パーティー需要などで外食セグメントが高い伸びを示し全体を牽引。
- 財務の安定性:総資産235.11億円、純資産183.51億円、自己資本比率78.1%と高い財務健全性。
悪材料(ネガティブ要因)
- コスト上昇圧力:原材料・包材・物流費、人件費の上昇と人手不足が継続的なコストリスク。
- 店舗再編の必要性:閉店が開店を上回り店舗数が減少しており、一部店舗の収益性改善が課題。
- 景気・外部リスク:中東情勢等によるエネルギー価格の上振れや消費マインドの冷え込みが下振れリスクを残す。