魚力(7596) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:05
株式会社魚力
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で増収(105.77億円、+4.0%)と堅調に推移
- 営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期比で増加(営業利益2.77億円、+18.1%)
- 通期業績予想の修正を本日公表(2026年8月14日付)しており、今後のガイダンスに注意が必要
決算数値概要
- 売上高: 105.77億円 (前年比 +4.0%)
- 営業利益: 2.77億円 (前年比 +18.1%)
- 純利益(親会社株主帰属): 3.78億円 (前年比 +27.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期で既存店売上が前年同期を上回り、収益性が改善した点を確認
- 営業店舗数の最適化を継続(当期末:139店舗。前期末の141店舗からの再編継続)
- 2027年3月期の連結業績予想を修正(詳細は同日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」を参照)
好材料(ポジティブ要因)
- 既存店売上の回復:消費環境の改善を捉え、高付加価値商品や適時の価格転嫁で売上拡大を実現
- 財務基盤の堅牢さ:自己資本比率約75.9%、純資産が増加しており安定したバランスシート
- 卸売・海外取引の拡大余地:加工業者向け原料販売の増加や海外パートナーとの取組で成長機会あり
悪材料(ネガティブ要因)
- 仕入れ価格・物流コスト高止まり:魚価高騰や物流費上昇が収益を圧迫するリスク継続
- 地政学リスクの影響:中東情勢の緊迫化で一部中東向け需要が減少し、売上変動要因に
- 飲食事業の収益改善余地:飲食セグメントは構造改革中で、収益性回復が継続課題となっている