ハークスレイ(7561) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 12:19
株式会社ハークスレイホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は132.19億円(前年同期比 +2.5%)で過去最高を更新(第1四半期)。
- 営業利益は7.84億円(前年同期比 +102.9%)と大幅増益。営業利益率は5.9%へ改善。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は6.55億円(前年同期比 +319.1%)。投資有価証券売却益(約3.02億円)の一過性寄与あり。
決算数値概要
- 売上高: 132.19億円 (前年比 +2.5%)
- 営業利益: 7.84億円 (前年比 +102.9%)
- 純利益: 6.55億円 (前年比 +319.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第2四半期累計(中間)予想を上方修正:営業利益(累計)を9.00億円→13.00億円に引上げ(FY27中間累計想定)。
- 今期第1四半期に投資有価証券売却益(約3.02億円)を計上し、経常・純利益を押し上げた点を開示。
- 物流・食品加工事業の売上構成比が約44%に到達(中期目標42%に対して順調推移)。
好材料(ポジティブ要因)
- 営業利益率の改善:第1四半期で5.9%(前年同期比 +2.9pt)、利益体質の改善が確認できる。
- 物流・食品加工事業が成長ドライバー化:売上比率拡大とセグメント利益の増加(セグメント営業利益 +76.2%)。
- アセットの収益化が進む(不動産売却や投資有価証券売却によるキャッシュ創出)により財務柔軟性向上の期待。
悪材料(ネガティブ要因)
- 中食事業の苦戦:ほっかほっか亭の売上が前年同期比で約△13.4%、セグメントは営業損失に転じている点(既存店売上低下)。
- 利益の一部が一過性利益に依存(投資有価証券売却益など)、継続的な収益力と切り分けて評価する必要あり。
- 植物工場等の新規農産事業は費用先行(収益基盤構築フェーズ)であり、短期的な利益圧迫リスク。