スリーエフ(7544) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:36
株式会社スリーエフ
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 営業総収入(売上高相当)は37.55億円(前年同期比 +2.8%)と増収
- 営業利益は3.97億円(前年同期比 +15.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.18億円(前年同期比 +18.0%)と増益
- 通期業績予想および配当予想(年間18円)は変更なし
決算数値概要
- 売上高: 37.55億円 (前年比 +2.8%)
- 営業利益(経常利益): 3.97億円 (前年比 +15.2%)
- 純利益: 1.18億円 (前年比 +18.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は販促施策やAI発注(AI.CO)活用で客単価・個店売上が改善し、増収増益を確保
- 通期業績予想および配当見通しに変更なし(経営計画最終年度として「収穫期」を維持)
- 資金面では現金及び預金が期首比で減少(約4.77→4.17億円)している点は留意事項
好材料(ポジティブ要因)
- ローソン連携の販促(例:ハピとく祭)や自社独自の販促が奏功し、主力のファストフードや飲料が堅調に伸長している点
- AI発注システム「AI.CO」の活用強化により粗利改善や廃棄ロス削減が期待できる点
- 加盟店支援の強化と「個店最適化」により加盟店利益を維持・改善しており、フランチャイズ基盤の安定が見込める点
悪材料(ネガティブ要因)
- 人件費・エネルギー・物流コスト等の上昇が続いており、コスト負担が継続するリスク
- マクロ(物価上昇、地政学リスク等)による消費者マインド低下やエネルギー価格変動の不確実性
- 店舗数は増減なし(総店舗数325店)であり、外形的な成長余地が限定的な点(拡大戦略の制約)