7531東証スタンダード市場
清和中央ホールディングス 清和中央ホールディングス(7531) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:46
清和中央ホールディングス株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は227.56億円(前年同期比△14.1%)と大幅減収、完工工事の減少などで販売数量が低迷
- 営業利益は1.91億円(前年同期比+28.7%)と増益、鋼材値上げに伴う在庫商品の販売スプレッド改善が寄与
- 通期業績予想に変更はなし。一方で期末配当予想に記念配当(上場30周年等)を反映し修正あり
決算数値概要
- 売上高: 227.56億円 (前年比 △14.1%)
- 営業利益: 1.91億円 (前年比 +28.7%)
- 純利益: 1.31億円 (前年比 +17.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第2四半期決算で減収だが利益改善を確認(在庫スプレッド改善が主因)
- 通期業績予想は据え置き(売上510億円、営業利益4.40億円等の公表数値)
- 配当予想を修正:期末配当予想に上場30周年記念配当等を含めた増額を反映
好材料(ポジティブ要因)
- 鋼材価格の上昇により在庫売却時のスプレッドが改善し、収益性が向上している点
- 自己資本比率は約49.5%(中間期)と財務基盤が安定している点
- 通期予想を変更せず、業績見通しに対する会社の見解に安定感がある点
悪材料(ネガティブ要因)
- 鋼材需要の低迷(建築・製造分野の弱さ)で売上が大きく減少している点
- 海外要因(米国関税政策、中国経済の停滞等)や工事遅延が業績下振れリスクを高める点
- 中間期の現金・現金同等物が前年末比で減少しており、短期的な資金面の余裕が低下している点