SPK(7466) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 15:32
SPK株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比9.0%増で195.55億円と増収を確保
- 営業利益は前年同期比31.5%増の10.49億円と大幅増益(価格改定が寄与)
- 中東向け輸出は落ち込むも、アジア・中南米・北米での増収により全体を下支え
決算数値概要
- 売上高: 195.55億円 (前年比 +9.0%)
- 営業利益(経常利益): 10.49億円 (前年比 +31.5%)
- 純利益: 7.05億円 (前年比 +22.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想および配当予想に変更なし(上方/下方修正は無し)
- 原材料高・輸送費上昇に対応し、一部商品の価格改定を実施して収益性を確保
- 中東地域の地政学リスクで当該地域向け売上が減少したが、アジア・中南米での拡大が補完
好材料(ポジティブ要因)
- 国内外で安定した自動車アフターマーケット需要が継続し、主力事業が堅調
- 価格改定などでコスト上昇を吸収し、営業利益率が改善
- 海外で地域分散が進み、特にアジア・中南米・北米が増収でバランスを保っている
悪材料(ネガティブ要因)
- 中東の地政学的リスクに伴う輸出落ち込みが継続リスク
- 原材料費・輸送費などコスト上昇が引き続き収益を圧迫する可能性
- 流動資産の一部減少(現金預金減少)や棚卸資産の増加が運転資金に影響を与える懸念