7455東証スタンダード市場
パリミキホールディングス パリミキホールディングス(7455) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/02/14 01:22
株式会社パリミキホールディングス
2026年3月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 国内で眼鏡の一組単価が上昇(前年同期間比で約2,000円アップ)し、サングラス・補聴器も堅調で売上増加を牽引
- 営業利益が前年同期比で大幅増(+35.2%)、売上増により販管費増を吸収し収益性が改善
- 海外(特に中国)の売上は減少したが、不採算店整理などで海外損失は縮小している
決算数値概要
- 売上高: 395.32億円 (前年比 +2.1%)
- 営業利益: 17.43億円 (前年比 +35.2%)
- 純利益: 11.46億円 (前年比 +18.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 国内の単価上昇が継続し、9カ月累計で売上・営業利益ともに増加傾向へ転換(中間期から利益率改善)
- 中国を中心とした海外売上の大幅減少は続くが、不採算店舗整理により海外の営業損失は縮小済み
- 期中の出店計画を精査し、期末までの新店数は当初計画の10店を下回り7店着地見込みへ修正
好材料(ポジティブ要因)
- 眼鏡一組単価の上昇(約¥2,000増)が売上と粗利率の底上げに寄与
- サングラス・補聴器など粗利の高い商材が堅調で、収益改善のドライバーになっている
- 海外で不採算店整理が進み、構造的な損益改善の兆しが見えている
悪材料(ネガティブ要因)
- 中国市場の低迷および中国からのインバウンド客減少が海外売上・今後の回復に対するリスク
- 人件費・広告費・決済手数料等の上昇で販管費圧力が継続(コスト増は依然懸念)
- 当初計画より出店数を減らす方針により、成長投資の回収時期がずれる可能性がある