7416東証スタンダード市場
はるやまホールディングス はるやまホールディングス(7416) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:04
株式会社はるやまホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で減少(71.05億円、前年比 -5.1%)し、厳しい消費環境が続く
- 営業損失は5.44億円に縮小し(前年同期は営業損失6.83億円)、費用削減が奏功
- 既存店の購買単価は前年同期間比100.8%と堅調だが、客数は96.5%に減少し原価上昇で売上総利益は減少(P.4、P.7の記載参照)
決算数値概要
- 売上高: 71.05億円 (前年比 -5.1%)
- 営業利益: △5.44億円 (前年比 +20.5% ※損失幅縮小)
- 純利益: △5.49億円 (前年比 +39.5% ※損失幅縮小)
前回決算からの主なUPDATE
- 四半期売上は減少(前年同期比 -5.1%)、季節要因や天候不順で既存店客数が低下(P.4)
- 販管費の削減により営業損失は前年同期の△6.83億円から△5.44億円へ改善(P.4、P.7)
- 現金・預金が36.14億円減少し流動資産全体が減少(現金及び預金:83.17億→46.99億の減少はP.5の数値を参照)※注:金額は有価数値単位に基づく集計
好材料(ポジティブ要因)
- 既存店の一人当たり購買単価が前年同期比で増加(既存店客単価100.8%)で収益改善余地あり(P.4)
- 販管費の徹底管理で費用が前年同四半期比で約3.48億円削減され、販管費率が改善(P.4)
- 健康衣料中心の新業態(DRUG WEAR)出店や機能性商品の拡充で高付加価値顧客の獲得を推進(P.4)
悪材料(ネガティブ要因)
- 売上総利益は前年同四半期比で減少(原価上昇の継続により43.15億円、前年同期比 -4.6%)(P.7)
- 四半期で引き続き純損失を計上(△5.49億円)しており、収益改善には継続的な取り組みが必要(P.7)
- 期後の「令和8年熊本地震」により一部店舗で被害発生、復旧費用や除却損等の発生が見込まれ業績への悪影響が不確定(重要な後発事象、P.9)