FPパートナー(7388) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:17
株式会社FPパートナー
2026年11月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 上半期(累計)売上高は155.99億円(前年同期比 -5.1%)、営業利益は10.76億円(前年同期比 -27.1%)と減収減益
- 通期業績予想を下方修正(売上317.93億円→前回予想362.61億円、営業利益23.00億円→前回予想33.26億円);期末配当は据え置き(通期94円)
- 業務改善命令に基づく業務改善計画の進捗報告済みだが、提携先からの配信停止等で集客が一時低下。短期は手数料受取のタイミング変更(I型→L型)により収益性・計上タイミングに影響
決算数値概要
- 売上高: 155.99億円 (前年比 -5.1%)
- 営業利益(経常利益): 10.76億円 (前年比 -27.1%)
- 純利益: 7.03億円 (前年比 -27.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想を下方修正:売上 362.61億円→317.93億円、営業利益 33.26億円→23.00億円(2026年1月公表の当初予想比での修正)
- 業務改善計画の進捗を関東財務局へ報告(2026年5月15日)。取締役会運営・募集管理態勢・顧客対応の強化等を継続中
- 第2四半期(単四半期)でQoQ回復を確認:第2四半期売上は79.83億円(前四半期比 +4.8%)、営業利益は6.75億円(前四半期比 +68.8%)と改善の兆し
好材料(ポジティブ要因)
- 契約譲受(保険代理店の移管)ビジネスが拡大中でパイプライン太い(譲受合意件数や新規ANPの積み上げが期待できる)
- 提携企業経由の集客は回復基調にあり、提携先再開や自社集客施策(TVCM・店舗等)が成果を出し始めている
- 株主還元は継続方針(累進配当・配当性向目安45%を維持)、中期的な投資家還元の安定性が担保されている
悪材料(ネガティブ要因)
- 上半期は減収減益、通期予想の大幅下方修正で短期業績見通しが弱含み
- 2025年の業務改善命令による信用・業務オペレーションへの影響(提携配信停止や採用・定着への悪影響)リスクが継続
- 主要生命保険会社による一時払い手数料の支払方法変更(I字型→L字型)で初年度受取が減少し、短期のキャッシュ・収益計上タイミングにマイナス影響