表示灯(7368) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 16:30
表示灯株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上収益は26.82億円、営業利益は1.88億円、四半期純利益は1.34億円を計上。セグメント別ではナビタ事業が牽引。
- 免税店検索サイト「TAXFREESHOPS.JP」が好調でアド・プロモーション事業の手数料収入が大幅に増加。ソウル営業所を開設し韓国市場の取り込みを強化。
- 2025年10月に子会社化した株式会社アイセイ社の寄与でサイン事業の売上が拡大し、赤字幅は縮小したが依然としてセグメント損失を計上。
決算数値概要
- 売上高: 26.82億円 (前年比:-)
- 営業利益: 1.88億円 (前年比:-)
- 純利益: 1.34億円 (前年比:-)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結業績予想の修正なし(通期予想:売上113.00億円、営業利益10.90億円)。
- 韓国(ソウル)に営業所を新設(2026年5月)し「TAXFREESHOPS.JP」の現地営業・マーケティングを強化。
- 人員採用・給与ベースアップ等による販管費増加で四半期ベースの販管費が上振れ。サイン事業はアイセイ社の案件計上で赤字幅縮小。
好材料(ポジティブ要因)
- 「TAXFREESHOPS.JP」の利用増に伴うクーポン手数料収入増でアド・プロモーション事業が伸長。海外営業所開設でさらに拡大余地あり。
- メディカルナビタ、公共ナビタの設置数増加でナビタ事業の下支えが継続。ステーション以外のポートフォリオが堅調。
- アイセイ社の連結化によりサイン事業で大型案件を獲得、事業規模拡大と収益改善の足がかりを確保。
悪材料(ネガティブ要因)
- ステーションナビタは依然減少基調で、空き枠対策や筐体リニューアルなど投資・施策が必要。
- 営業体制強化に伴う人件費・販管費の増加が利益率を圧迫。短期的には利益成長を抑制する要因。
- サイン事業は赤字幅が縮小したがまだ損失計上(第1四半期:△0.41億円)で、完全な黒字化には追加受注・コスト管理が必要。