ムロコーポレーション(7264) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 13:23
###(会社名)
株式会社ムロコーポレーション
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は5,808百万円(前年同期比 +1.2%)と横ばいで推移し、主力の金属関連部品が牽引
- 営業利益は143百万円(前年同期比 △50.8%)と大幅減。原材料高や新規品立上げで工数増が要因
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は139百万円(前年同期比 +785.2%)と大幅増。前年同期の米国子会社補助金返還損が無いこと等が寄与
決算数値概要
- 売上高: 58.08億円 (前年比 +1.2%)
- 営業利益: 1.43億円 (前年比 △50.8%)
- 純利益: 1.39億円 (前年比 +785.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想は5月公表値から変更なし(通期売上高24,139百万円、営業利益1,660百万円の見通しを維持)
- 第1四半期は営業利益が大幅減:原材料高・新規品立上げによる工数増が利益を圧迫
- 経常利益・純利益は改善(為替差益等と、前年同期の米国子会社の補助金返還損168百万円の反動影響)
好材料(ポジティブ要因)
- 主力の金属関連部品で売上は堅調(第1Q:5,106百万円、前年同期比 +1.2%)で需要ベースは底堅い
- グループでの生産体制見直し・原価低減に継続的に取り組んでおり、中長期での採算改善余地あり
- 財務基盤が強固(自己資本比率76.1%/第1Q時点)、配当予想も維持(通期47円予定)で株主還元は安定
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益が半減近くに落ち込み、収益性の脆弱さが顕在化(原材料費・立上げコストの影響)
- 中国・東南アジアでの競争激化や中東情勢に伴う生産調整が顧客の稼働に影響しうるリスク
- 為替、原材料・エネルギー価格、米国の関税対応など外部環境変動が業績に与える不確実性