7167東証プライム市場
めぶきフィナンシャルグループ めぶきフィナンシャルグループ(7167) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 16:16
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 経常収益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前年同期比で大幅増(経常収益+39.2%、経常利益+57.3%、純利益+55.2%)
- 2027年通期業績予想を上方修正および配当予想を増配(通期経常利益予想を1,535億円、通期当期純利益予想を1,050億円、年間配当予想44円)を公表
- グループにIT子会社(株式会社ウイングITソリューションズ)を新規連結し、DX支援体制を強化
決算数値概要
- 売上高: 1,379.03億円 (前年比 +39.2%)
- 営業利益(経常利益): 498.58億円 (前年比 +57.3%)
- 純利益: 345.04億円 (前年比 +55.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想の上方修正:経常利益を1,535億円(前回比 +145億円)へ引上げ、当期純利益を1,050億円(前回比 +100億円)へ引上げ
- 配当予想を増配:年間44円(中間22円、期末22円)へ修正(前期予想や従来計画からの増配)
- 連結範囲の拡大:株式会社ウイングITソリューションズを新たに連結子会社化(IT・DX支援体制強化)
好材料(ポジティブ要因)
- 高金利環境下で資金運用収益(貸出金利息・有価証券利息配当等)が拡大し、収益性が改善している点(第1Qで資金運用収益が増加)
- 業績予想の上方修正と増配発表により、株主還元姿勢と業績の上振れ期待が高まった点
- IT子会社の連結により、地域企業向けのDX支援や手数料性収益の拡大が期待できる点
悪材料(ネガティブ要因)
- 資金調達費用の上昇(預金利息などの増加)により経常費用が増加しており、金利上昇局面でのコスト圧力は継続リスク
- 有価証券(特に国債等)関連の評価損・売却損が発生し得るため、ポートフォリオの時価変動リスクが依然として存在する点(過去の国債売却損の影響など)
- 自己資本比率の表示が低め(資料上の自己資本比率は約5.0%の表示)であり、資本の余裕度に敏感な局面では警戒材料になり得る点