ウェルビングループ(7136) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/02/27 16:22
ウェルビングループ株式会社
2025年12月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年比+18.7%の179.27億円、営業利益は+31.9%の8.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益は+22.1%の5.67億円と増収増益を達成
- 営業活動によるキャッシュ・フローが前期の△1.48億円から+12.07億円へ大幅改善し、現金及び預金が前期比で6.28億円増加(期末14.42億円)
- 自己株式の取得(追加取得:74,750千円)を実施し、自己株式残高が増加。一方で2025年度の配当は0円(前年は年間10円)に変更
決算数値概要
- 売上高: 179.27億円 (前年比 +18.7%)
- 営業利益: 8.60億円 (前年比 +31.9%)
- 純利益: 5.67億円 (前年比 +22.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上・利益ともに成長:売上高+18.7%、営業利益率は前年の約4.3%から約4.8%へ改善
- キャッシュフロー改善:営業CFが△1.48億円→+12.07億円に転換、現金預金が約6.28億円増加し財務余力が向上
- 配当方針と自己株式:期末配当は0円へ(前年は合計10円)、一方で自社株取得を追加実行(取得額74,750千円)
好材料(ポジティブ要因)
- 増収増益と営業利益率改善により収益性が向上している点(売上・営業利益ともに大幅増)
- 営業キャッシュ・フローの大幅改善と期末現金増で財務的な余裕が拡大、投資や借入返済の余地が増加
- 店舗拡大(綿仁株式会社の新規店舗オープン)や顧客向けサービス・デジタル施策強化による成長余地
悪材料(ネガティブ要因)
- 2025年度は無配(年間0円)となり、株主還元が後退している点は投資家にとってマイナス要因
- 短期借入金が依然として大きく(期末3,150,000千円)、流動負債が高水準である点は流動性リスクの懸念
- 事業は自動車販売(軽自動車中心)の単一セグメントに依存しており、事業ポートフォリオの分散が限定的である点