7129東証スタンダード市場
ミアヘルサホールディングス ミアヘルサホールディングス(7129) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 17:20
ミアヘルサホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+4.3%で62.47億円に増収する一方、営業利益は人件費増と薬価・報酬改定の影響で前年同期比△67.4%の大幅減益
- 子育て支援事業が好調(売上高25.97億円、セグメント利益2.43億円:前年比+18.9%)で全体を下支え
- 会社予想に対して第1四半期は上振れ着地(売上+97,121千円、営業利益+41,531千円)
決算数値概要
- 売上高: 62.47億円 (前年比 +4.3%)
- 営業利益: 0.18億円 (前年比 △67.4%)
- 純利益: 0.23億円 (前年比 △49.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期実績は会社発表の期初予想を上回る着地(売上高+97,121千円、営業利益+41,531千円)
- 全社的な賃上げ実施により販管費(特に人件費)が増加し、固定費負担が拡大
- 2026年4月の薬価改定および2026年6月の調剤報酬改定の影響で医薬事業の収益性が圧迫
好材料(ポジティブ要因)
- 子育て支援事業の成長:新規開園と公定価格(令和7年度分)の増額改定で園児数・収益性が改善(セグメント利益+18.9%)
- 医薬事業の処方箋枚数増加と高額医薬品処方の寄与により売上は増加(処方箋枚数+4.4%)
- 第1四半期で市場予想・会社予想を上回る実績であり、通期予想達成に向けた下支え要素
悪材料(ネガティブ要因)
- 薬価改定・調剤報酬改定の影響により医薬事業の利益率低下が顕著(処方箋単価低下、薬剤料抑制)
- 賃上げ等による販管費増で営業利益が大幅に圧迫され、利益率回復に時間を要する可能性
- 介護事業では2026年6月の診療報酬改定がホスピス対応型ホームの採算性を悪化させ、セグメント利益が大幅減少(第1Qで影響顕在化)