グローバルスタイル(7126) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/11 16:06
グローバルスタイル株式会社
2026年7月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年比+8.1%で123.83億円と増収を達成
- 営業利益は過去最高水準の9.39億円(前年比+17.2%)を確保(耐用年数修正による減価償却費減少の寄与あり)
- 受注高が好調で全店ベースで前期比+9.5%(次期の成長を下支え)、来期は6店舗の新規出店を織込んだ増収見通し
決算数値概要
- 売上高: 123.83億円 (前年比 +8.1%)
- 営業利益(経常利益): 9.39億円 (前年比 +17.2%)
- 純利益: 6.51億円 (前年比 +29.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 既存店の堅調と新規出店(吉祥寺/ららぽーと和泉など)により通期売上が増加、店舗数は期末で41店舗に拡大
- 一部固定資産の耐用年数の見直しで減価償却費が約1.24億円減少し、利益が押し上げられた(一期的効果)
- 2027年7月期の予想を公表:売上136.71億円(前期比+10.4%)、営業利益9.57億円(新規6店想定)
好材料(ポジティブ要因)
- 受注高の強さ(全店+9.5%)とSNS施策「ガチスーツ」の高い反響が新規顧客獲得・ブランド認知向上に貢献
- 新商品(ZERO Like model、レディースブラウス等)やインバウンド対応(免税・海外配送)の拡充で市場機会を拡大
- 財務面で純資産増加(自己資本比率改善)と長期借入金の自然減少で財務基盤が改善
悪材料(ネガティブ要因)
- 新規出店に伴う人件費・家賃・広告費等の先行投資が利益率を圧迫するリスク(来期も出店投資を計画)
- 原材料価格上昇や長期的な円安が仕入原価を押し上げる外部リスク(業界全体の下振れ懸念)
- 今回の営業利益増は一部会計上の耐用年数修正という一時要因の寄与があるため、持続性に注意が必要