スポーツフィールド(7080) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 17:20
株式会社スポーツフィールド
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+45.4%の344億円相当(3,437百万円)と過去最高を更新
- 営業利益は前年同期比+13.2%の82.3百万円(約8.23億円)で増益を確保(ただし販管費増で営業利益率は低下)
- 連結子会社化したリンドスポーツの寄与で物販売上が785.9百万円(新セグメント)を計上、通期見通しは据え置き
決算数値概要
- 売上高: 34.37億円 (前年比 +45.4%)
- 営業利益: 8.23億円 (前年比 +13.2%)
- 純利益: 5.38億円 (前年比 +12.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第2四半期実績は会社予想を上回る進捗(売上・営業利益ともに上振れ、IR資料で公表)
- 2025年10月取得の株式会社リンドスポーツのPMIが順調に進行し、スポーツ用品事業の売上を通期で取り込み開始
- 企業結合に係る暫定処理の確定を実施(のれんの一部を顧客関連資産へ組替え、償却スケジュール明確化)
好材料(ポジティブ要因)
- 高い成長性:既存のスポーツ人財採用支援事業が堅調に拡大し、両面(新卒・既卒)で過去最高売上を更新
- M&Aによる事業多角化:リンドスポーツの連結化で物販(商品売上)を獲得、クロスセル等のシナジー期待
- キャッシュ創出力:営業CFが約813百万円の増加、現金預金残高が増加し財務基盤は良好(自己資本比率64.7%)
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率の悪化:売上増に伴う売上原価の計上や成長投資で販管費が増加し、営業利益率が前年同期から低下(資料上で▲6.8pp)
- 統合コスト・償却負担:連結化に伴うのれん償却や一時的な統合費用、グループ人員増による費用増が継続的負担となる可能性
- 事業の季節性と外部リスク:イベント売上の4Q偏重や中東情勢・金融市場変動等のマクロリスクにより通期見通しに不確実性あり