7050東証グロース市場
フロンティアインターナショナル フロンティアインターナショナル(7050) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/14 18:23
株式会社フロンティアインターナショナル
2027年4月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は74.13億円(前年同期比 +30.2%)と堅調に増加、グループ各社の連携と大型案件獲得が牽引
- 営業利益は5.62億円(前年同期比 +134.4%)と大幅増益、売上総利益率の改善と販管費コントロールが寄与
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は3.34億円(前年同期比 +132.4%)を確保。受注・引合残高が拡大(説明資料P.18参照)
決算数値概要
- 売上高: 74.13億円 (前年比 +30.2%)
- 営業利益: 5.62億円 (前年比 +134.4%)
- 純利益: 3.34億円 (前年比 +132.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期実績で売上・利益ともに前年同期比で大きく改善(売上+30.2%、営業利益+134.4%)
- 受注・引合残高が拡大し、確度の高い案件群(受注+High+Mid)が増加。パイプラインは約110億円超(説明資料P.18)
- 2026年2月1日付の株式分割(1→2)を考慮した1株当たり指標の修正、配当方針は通期73円の維持
好材料(ポジティブ要因)
- 大型案件の拡大と直クライアント比率の上昇(直クライアント比率52.8%に上昇、説明資料P.10)により収益性向上が持続可能
- 売上総利益率が改善(第1Qで19.8%)、販管費のコントロールも効き営業レバレッジが効いている(説明資料P.5,11)
- 受注・引合残高の積み上がり(受注+High+Midで約110億円)により中期的な収益基盤が強化(説明資料P.18)
悪材料(ネガティブ要因)
- 現金・預金が期末で約18.21億円減少(前期末比△18.21億円、貸借対照表参照)、季節要因や支払で流動性一時悪化の懸念
- 売上に占める大型案件比率が高く(1億円超含む30百万円超案件で総売上の約52.8%)、案件集中リスクが残存(説明資料P.9)
- マクロ(物価上昇・為替など)や業界環境の不透明感は継続しており、外部環境悪化時の受注・コスト影響はマイナス要因となり得る(決算短信P.4)