サノヤスホールディングス(7022) の株式情報 | Hooolders7022東証スタンダード市場
サノヤスホールディングス最終更新日:2026/07/30 16:10
サノヤスホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+16.3%の55.51億円と増収(第1四半期:5,551百万円、決算短信 p.1・p.3)
- 営業損失は前年同期の△3.99億円から△2.42億円へ縮小し損失幅が改善(営業損失:△2.42億円、決算短信 p.1・p.3)
- 受注残高が大幅増(前年同期14,922百万円→21,820百万円、+46.2%)で下期以降の売上見通しを支える(決算説明資料・決算短信 p.3)
決算数値概要
- 売上高: 55.51億円 (前年比 +16.3%)
- 営業利益: △2.42億円 (前年比 改善 +39.4%)
- 純利益: △1.14億円 (前年比 改善 +63.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期で売上が増加し、営業損失・四半期純損失ともに前年同期比で改善(決算短信 p.1・p.3)
- 受注高・受注残高が大幅増(受注高:7,329百万円、受注残高:21,820百万円)、建設業向け・レジャーの大型案件が寄与(決算短信 p.3)
- グループ再編・M&Aの影響継続(㈱小寺電子製作所、㈱ヤマガタ共同のグループ入りが売上寄与、のれん計上等の影響あり/有価証券・のれんは決算短信 p.19–21)
好材料(ポジティブ要因)
- 高水準の受注残(21,820百万円)により通期売上の下支えが期待できる(決算短信 p.3)
- M&Aによる事業拡充で製造セグメントの売上基盤が強化(小寺電子製作所・ヤマガタ共同の取り込み、決算説明資料 p.13–14、決算短信 p.20–21)
- 建設業向け・レジャーセグメントで利益率改善が継続し、セグメント利益が増加(決算短信のセグメント情報 p.17–18、四半期資料 p.4–6)
悪材料(ネガティブ要因)
- 第1四半期は季節的要因で固定費負担が重く、通期で黒字化に向けた下期集中のリスクがある(第1四半期の営業損失計上、決算説明資料・短信 p.3)
- M&Aに伴うのれんや取得負担(のれん2,037百万円等)および子会社取得による投資支出が財務負担を増やす可能性(決算短信 p.20)
- 地政学リスクや原材料価格・調達面の不確実性が利益率に影響するリスク(会社開示のリスク要因、四半期短信 p.4)