指月電機製作所(6994) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 13:27
###(会社名)
株式会社 指月電機製作所
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 第1四半期の売上高は73.64億円(前年同期比+21.0%)、営業利益は6.28億円(前年同期比+108.5%)と大幅増益・増収を達成(資料:第1四半期決算短信 p1, 決算説明資料 p2)。
- 通期業績予想と配当予想を上方修正(通期売上高:296億→312億円相当、営業利益:27.0億→30.0億円相当、配当:24円→26.5円、資料:決算説明資料 p6、四半期決算短信 p1)。
- セグメント別ではコンデンサ・モジュールが+20.5%、電力機器システムが+22.1%と両セグメントで高成長(資料:四半期決算短信 p4,p10)。
決算数値概要
- 売上高: 73.64億円 (前年比 +21.0%)
- 営業利益: 6.28億円 (前年比 +108.5%)
- 純利益: 4.24億円 (前年比 +60.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想の上方修正:売上高を296億円→312億円へ、営業利益を27.0億円→30.0億円へ上方修正(資料:決算説明資料 p6)。
- 配当予想の引上げ:年間配当を24.0円→26.5円に修正(資料:四半期決算短信 p1)。
- 第1四半期の受注・受注残高は前期・前年同期を上回り、BBレシオ(売上高とのバランス指標)は両セグメントとも1倍超で安定的な受注基盤(資料:決算説明資料 p9)。
好材料(ポジティブ要因)
- 需要回復により両セグメントが20%超の伸長:xEV向けの立ち上げやデータセンター向けUPS、瞬低補償・高調波抑制装置が牽引(資料:四半期決算短信 p4, 決算説明資料 p3)。
- 経営予想と配当の上方修正は経営の需要見通しに対する自信の表れで、投資家目線でポジティブ(資料:四半期決算短信 p1)。
- 財務基盤が堅調:現金預金は99.42億円、自己資本比率は約62.1%と高水準で流動性・健全性良好(資料:四半期貸借対照表 p6)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 中東情勢等による原材料価格上昇やサプライチェーン影響のリスクが継続し、コスト圧迫の可能性(資料:四半期決算短信 p1,p4)。
- 事業の一部(xEV向けなど)は需要の山谷があるため、モデル切替やピークアウトで業績変動リスクが存在(過去通期説明/決算短信の言及、資料:通期決算資料 p3)。
- 設備投資計画が比較的大きい(意思決定ベースで約12億円、キャッシュアウトベースで約21.5億円想定):将来の成長投資だが短期的にはキャッシュアウト負担となる可能性(資料:通期決算説明資料 p9)。