【総括】2027年3月期Q1は増収増益(売上2,717億、営業492億)。円安とテープ需要の追い風で通期を上方修正。
【事業】インダストリアルテープ、オプトロニクス、ヒューマンライフの三本柱。電気剥離テープや半導体工程材、核酸受託製造で高付加価値を展開。
【業績】売上・営業益は前年同期比で改善。インダストリアル堅調、オプトロニクスは利幅圧迫、HLは改善傾向。
【注目点】新中期『Nitto RISE 2028』、自己株取得と増配方針、データセンター・高精度電子部材の需要拡大が重要材料。