サンコー(6964) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
株式会社サンコー
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+16.0%増の48.49億円と増収を確保。
- 営業利益は3.55億円(前年同期比+245.6%)と大幅増益、利益率が改善。
- 新型電動車向け部品の生産立ち上がりとデジタルカメラの受注増が業績押上げに寄与。
決算数値概要
- 売上高: 48.49億円 (前年比 +16.0%)
- 営業利益: 3.55億円 (前年比 +245.6%)
- 純利益: 2.17億円 (前年比 +249.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第2四半期(中間)連結累計の業績予想を修正(2026年8月7日公表の修正参照)。
- 新型電動車向け部品の生産が計画を上回る立ち上がり、売上・利益に寄与。
- 受取手形・売掛金および契約資産の増加により流動資産が増加、運転資金の増加に留意。
好材料(ポジティブ要因)
- 新型EV向け部品の量産立ち上がりで中長期の売上基盤が強化されたこと。
- デジタルカメラ等デジタル家電関連の受注が計画を上回り、製品ポートフォリオの底上げ。
- 営業利益率の大幅改善(前年同期比で利益伸長が顕著)により収益体質が改善。
悪材料(ネガティブ要因)
- 住宅設備関連(スマートメーター等)の売上が前年比で大幅減(▲47.3%)と弱含み。
- 受取手形・売掛金および契約資産の増加で運転資金が増え、キャッシュコンバージョンに注意が必要。
- 中東情勢による原油・ナフサ関連価格上昇や供給不安が引き続きリスク要因となる。