6942東証スタンダード市場
ソフィアホールディングス ソフィアホールディングス(6942) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 12:26
###(株式会社ソフィアホールディングス)
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上収益は前年同期比+8.5%の2,149百万円(21.49億円)と増収を確保
- 営業利益は66百万円(0.66億円)で前年同期比+160.2%と大幅改善
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益は11百万円(0.11億円)と小幅増益だが税金負担が増加している点に留意
決算数値概要
- 売上高: 21.49億円 (前年比 +8.5%)
- 営業利益(経常利益): 0.66億円 (前年比 +160.2%)
- 純利益: 0.11億円 (前年比 +13.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結報告セグメントの「その他」区分を廃止(前期に一部子会社を譲渡したため)※(資料P.7参照)
- インターネット関連事業(SES)の売上が子会社取得の影響で伸長し、セグメント売上が大幅増加(前年同期比+42.0%)
- 流動資産(現金同等物)が減少し総資産は前期末比で約120百万円減、同時に借入金も減少し負債合計が減少(資金・負債構成に変化)
好材料(ポジティブ要因)
- セグメント横断での増収:特にSES事業が需要追い風で成長加速(売上高増加に寄与)
- 営業利益の改善:販売管理費はほぼ横ばいの中で売上総利益が増え、営業利益率が改善した点は収益力向上の兆し
- 調剤薬局事業は処方箋枚数の増加で増収、店舗数は60店舗(第1Q末)と規模拡大・安定運営により基盤が堅い
悪材料(ネガティブ要因)
- 純利益水準は依然低く、四半期ベースでは利益が小さい(11百万円)ため業績の変動リスクが高い
- 現金及び現金同等物の減少(約92.7百万円減)により短期的な流動性に注意が必要(投資・運転資金の動向確認が必要)
- MVNO(通信)事業は競争激化の影響を受けており、中長期での収益性確保には価格競争や差別化が課題