中央製作所(6846) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/12 14:49
株式会社中央製作所
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 受注高が大幅増(1,512百万円、前年同期比+118.5%)で需要は回復基調
- 売上高は1,039百万円(前年同期比+12.4%)、営業利益は30百万円と黒字転換し採算改善が進む
- セグメントでは表面処理装置が大幅増(売上554.8百万円、前年同期比+175.1%)、電源機器は売上減(286.7百万円、前年同期比△42.6%)
決算数値概要
- 売上高: 10.39億円 (前年比 +12.4%)
- 営業利益(経常利益): 0.30億円 (前年比 +597.0%)
- 純利益: 0.23億円 (前年比 +158.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 受注環境が改善:第1四半期で受注高1,512百万円(前年同期比+118.5%)に増加し、受注残高は約3,537百万円へ拡大
- 収益性改善:粗利維持と販管費管理により営業利益が前年同期の4百万円→30百万円へ改善
- セグメント構成の変化:表面処理装置の売上が大幅増(+175%)で収益寄与が増す一方、電源機器の当四半期売上は大幅減(△42.6%)とばらつき
好材料(ポジティブ要因)
- 強い受注基調:受注高大幅増(1,512百万円)と受注残高の増加は今後の売上につながる見込み
- 表面処理装置の高成長:当四半期で売上・利益への寄与が大きく、成長ドライバーとなっている
- 財務の安定化傾向:現金預金が増加(前期末比 +196百万円)し、自己資本比率は50.0%へ改善
悪材料(ネガティブ要因)
- 電源機器の売上不安定:受注は増えているが当四半期の売上が大幅減(△42.6%)で受注→売上のタイミングリスクあり
- 利益水準は依然低水準:四半期純利益はまだ小幅(23百万円)で、フルイヤーでの安定的な黒字化が必要
- 契約負債・借入金の存在:契約負債や有利子負債(短期借入金740百万円等)があり、キャッシュフロー管理が重要となる