かわでん(6648) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:03
株式会社かわでん
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で減収(6,510百万円、前年7,377百万円、前年比△11.8%)
- 採算管理と原価低減により利益は比較的堅調(営業利益965百万円、前年比△6.7%)を確保
- 受注残高は高水準を維持しており通期予想は据え置き(業績予想に変更なし)
決算数値概要
- 売上高: 65.10億円 (前年比 △11.8%)
- 営業利益: 9.65億円 (前年比 △6.7%)
- 純利益: 6.78億円 (前年比 △2.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 大型案件などの特殊要因の剥落と一部納期の下期繰延により第1四半期の売上が減少
- 受注残高が高水準(30,645百万円)を維持し、将来の売上基盤は安定している
- 通期業績予想(売上28,000百万円、営業利益4,300百万円)は変更なし(経営側は下期での挽回を見込む)
好材料(ポジティブ要因)
- 受注残高が堅調で先行きの売上見通しが比較的安定(受注残高30,645百万円)
- 採算管理と原価低減により減収でも営業利益を確保できている点(収益性の底堅さ)
- 財務基盤が強く自己資本比率は約74.4%と高水準(健全なバランスシート)
悪材料(ネガティブ要因)
- 第1四半期は大型案件剥落・納期繰延による減収で、売上の周期性・タイミングリスクが顕在化
- 現金及び預金は前期比減少(現金及び預金10,090百万円、減少額あり)で短期的な流動性の変動に注意
- 外部環境(中東情勢、原材料・エネルギー価格の上昇等)によるコスト上振れリスクが依然存在