ヤーマン(6630) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:05
ヤーマン株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は137.25億円、営業利益は0.68億円と営業黒字化(通期ベース予想は売上275億円・営業利益4.5億円)
- 中国での子会社設立によりBtoC自営へ転換(雅萌(上海)商貿有限公司を2026年4月設立、618セールで好調)(資料 p.4)
- グローバル展開が進展(米国の小売販路展開、国際アワード受賞などでブランドプレゼンス向上)(資料 p.4)
決算数値概要
- 売上高: 137.25億円 (前年比 記載なし:決算期変更により比較期間が異なるため)
- 営業利益: 0.68億円 (前年比 記載なし:決算期変更により比較期間が異なるため)
- 純利益: 1.32億円 (前年比 記載なし:決算期変更により比較期間が異なるため)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業収益性の回復:当中間期で営業利益が黒字化(68百万円)し、営業キャッシュフローもプラス(1,426百万円)(資料 p.8, p.10)
- 中国戦略の変更:上海に連結子会社を設立し、自社運営のBtoCプラットフォームを開始(618で成果)、従来の代理店モデルから転換(資料 p.4, p.2)
- 中期経営計画の見直し:2028年12月期目標を「売上高500億円、営業利益50億円以上」に修正(2026年3月13日発表)(別紙お知らせ)
好材料(ポジティブ要因)
- ブランド強さ:美顔器カテゴリで8年連続マーケットシェアNo.1を維持し、フラッグシップ製品が高評価(資料 p.4)
- 収益構造改善の兆し:中間期で営業黒字化・営業CF改善を実現し、通期黒字化目標に向けた実行が進展(資料 p.8, p.10)
- グローバル展開の前進:米国小売チャネル展開や国際アワード受賞により海外でのプレゼンス向上、海外売上の比率拡大余地あり(資料 p.4)
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率は依然低水準:売上137.25億円に対し営業利益は0.68億円とマージン薄く、固定費負担の影響が大きい(セグメント調整△2,616百万円の全社費用が示唆)(資料 p.12)
- 海外・マクロリスク:中国の規制や地政学リスク、原材料価格やサプライチェーン変動など外部要因による不確実性(資料 p.4)
- 過去ののれん・減損等の処理実績(2025年度にのれん減損計上)や事業再編コストが残る可能性(参考:2025年決算の注記)