SEMITEC(6626) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:04
SEMITEC株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+10.5%の6,905百万円(69.05億円)と増収を達成
- 営業利益は前年同期比+21.1%の1,178百万円(11.78億円)と増益、営業利益率が改善
- 連結範囲にSEMITEC ELECTRONICS de Mexicoを新規に加え、北米・メキシコの展開を強化
決算数値概要
- 売上高: 69.05億円 (前年比 +10.5%)
- 営業利益(経常利益): 11.78億円 (前年比 +21.1%)
- 純利益: 9.47億円 (前年比 +10.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結子会社の拡大:当期にSEMITEC ELECTRONICS de Mexico, S.A. de C.V.を新設し連結範囲に追加(資料の注記)
- 為替の追い風:ドル円の円安進行が売上高押上げに寄与(決算概要に為替レート記載)
- 通期業績予想に変更なし(会社は現時点で予想の修正は発表していない)
好材料(ポジティブ要因)
- 地域別で自動車用途や家電・住設が堅調に推移し、全体の増収につながっている(日本・その他アジア・北米で増収)
- 営業利益率の改善(売上増により固定費負担が相対的に軽減)で収益性が向上している点
- メキシコ拠点の設立により北米サプライチェーン強化と顧客接近が期待できる
悪材料(ネガティブ要因)
- 人件費および原材料費の上昇が継続しており、コスト上振れリスクが存在(決算説明の記載)
- 中華圏セグメントでは販売価格見直しやコスト増でセグメント利益が前年同期を下回っている(資料内セグメント情報)
- 現金・預金は減少傾向であり、固定資産や設備投資増加に伴う減価償却費の増大が利益を圧迫する可能性がある