ライトアップ(6580) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:53
株式会社ライトアップ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は6.16億円(前年同期比△24.4%)と大幅減少、主力サービスの売上減が影響
- 営業利益は0.08億円(前年同期比△74.3%)、先行投資(AIサービス開発・人員再配置)により利益が圧迫
- 自社AI関連サービスは伸長・利益率改善の兆候がある一方で「その他」事業が赤字転落(セグメント損失▲8,001千円)
決算数値概要
- 売上高: 6.16億円 (前年比 △24.4%)
- 営業利益: 0.08億円 (前年比 △74.3%)
- 純利益: 0.04億円 (前年比 △80.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 上半期を自社AIサービス群の開発・市場投入に向けた先行投資期間と位置付け、人員をAI関連へ重点再配置した
- 通期業績予想(売上46.00億円、営業利益7.05億円等)は変更なし(Q1時点での計画維持を表明)
- 自己株式取得(約141.7百万円)と剰余金の配当(約71.7百万円)を実施し、純資産が減少(自己株式増加・現金減少)
好材料(ポジティブ要因)
- AIソリューション事業の売上は伸長、AI関連サービスの利益率は改善傾向(AI事業の収益体質強化)
- 財務基盤は堅調(自己資本比率87.9%)で、成長投資余力は維持されている
- 既存の顧客DB・代理店ネットワークや「AI SaaS」への方針転換により下期以降の収益拡大見込みがある
悪材料(ネガティブ要因)
- Q1で売上・営業利益・純利益が大幅減少、回復は下期依存の計画で短期的な業績不安が残る
- 現金及び預金が前年末比で約378.7百万円減少しており、自己株式取得・配当によるキャッシュアウトが重荷に
- 「その他」セグメントが赤字化し、子会社の業績や既存主力サービスの回復が課題となっている