6578東証スタンダード市場
コレックホールディングス コレックホールディングス(6578) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:31
株式会社コレックホールディングス
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は17.74億円(前年同期比△2.3%)だが、営業損失1.12億円、四半期純損失0.79億円に転落(採用投資等の先行コストが主因)。
- セグメント別ではアウトソーシング(11.15億円、+65.9%)とメディア(5.998億円、+57.7%)が好調。一方でエネルギーは55百万円(△92.7%)と大幅減でセグメント損失を計上。
- 財務は現金約13.42億円(2026/5/31 時点)で純有利子負債は小幅、自己資本比率は約31.8%を維持(資料スライド・決算短信より)。
決算数値概要
- 売上高: 17.74億円 (前年比 △2.3%)
- 営業利益: △1.12億円 (前年比 △200.0%)
- 純利益: △0.79億円 (前年比 △190.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は想定どおり「戦略的赤字」フェーズ:採用(1Qで約62名)と組織強化の先行投資を実施し損益が悪化。
- アウトソーシングとメディアの伸長が確認され、ストック型会員数は約3.8万名へ拡大(収益のストック化が進展)。
- 通期業績予想に変更なし(会社は通期予想を据え置き。下期での回復を見込む)。
好材料(ポジティブ要因)
- アウトソーシング事業とメディア事業が第1四半期で高い成長(売上拡大)を示し、下期の回復基盤を構築。
- ストック型商材の会員数増加(約37,800名)が継続しており、将来的な収益安定化に寄与。
- 現金余力は確保されており(現金約13.42億円、ネットキャッシュ概算約6.3億円)、成長投資継続の余地あり。
悪材料(ネガティブ要因)
- エネルギー事業が大幅減収(前年同期比△92.7%)かつセグメント損失を計上。Aoieの新規営業停止等、業績回復に不確実性。
- 先行的な採用・販管費投資で当面の収益性が悪化しており、投資回収まで時間を要するリスク。
- 過去の助成金関連問題や子会社対応によるガバナンス・レピュテーションリスクの影響が残る(追加費用や不確実性の要因)。